エリンギ 食中毒 症状

エリンギでの食中毒はどのような症状が現れるのか

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秋になるとキノコが美味しい季節になり、冬になればお鍋の具材としても活躍しますが、キノコはわいゆる毒キノコだけでなく、市販されているものにも注意しなければなりません。
特にエリンギは食用の場合、加熱が必須となります。
もし生で食べた場合は、食中毒を起こす可能性が非常に高いのです。
では、なぜエリンギで食中毒になってしまうのでしょうか。
エリンギはシアン産生菌というグループに属しており、青酸化合物を含有しています。
エリンギを食べてから腹痛がする場合は、エリンギが腐敗していたか、もしくはきちんと火が通っていなかった可能性があります。
症状として見られるのは腹痛や嘔吐、下痢など代表的な消化器症状です。
だいたい食後30分から数時間以内に発症することが多くあります。
もしお鍋や焼肉、すき焼きなどをしており、急に不屈がした場合は肉またはキノコが疑わしい食品となります。
お肉は見た目で日が通ったかどうかがわかりますが、エリンギは茹でても色が変化するわけではないので、判断が難しいと思います。

 

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腹痛が酷く、飲食ができない状態になってしまうと、病院での処置が必要になりますので、エリンギを食べたことを伝えて医師に診てもらいましょう。
経口補水液などが飲めれば、それに越したことはありません。
もし腹痛が酷くなってきて、吐いたり下痢が多く見られる場合は脱水症状に陥ってしまいますので、必ず病院に行きましょう。
消化器内科が開いていれば、消化器内科で診てもらうのが一番ですが、近くになければ内科などでも対応してもらえます。
生理食塩水とカリウムバランスを保つための点滴の処置や、薬の処方もしてもらえます。
長くても3日ほどで痛みなどは消えますが、消化器にまだ違和感が残る場合は、再度病院を訪れた方が良いでしょう。
元から消化器の悪い方が、誤ってエリンギなどを半生で食べてしまうと、それだけでもダメージは大きくなってしまいますので、気をつけましょう。

 

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