カキフライ 食中毒 症状

カキフライで食中毒になるとどのような症状が現れるのか

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カキフライは牡蠣が好きな人にとって大好物だと思いますが、よく注意しないと食中毒になってしまうことがあります。
牡蠣は生だと特に食中毒になりやすいというイメージがあるかと思いますが、実はカキフライにしてもなってしまうことがあります。
その原因は、牡蠣の内臓にいるノロウイルスです。
冬になると、毎年流行するノロウイルスですが、強烈な感染力を持ちますので、人から人へ容易に移ってしまいます。
たとえ牡蠣を食べていなくとも、くしゃみなどの飛沫感染で発症してしまうほどの強さを持っています。
海中に浮遊しているノロウイルスを取り込んでしまった牡蠣は、その体内でウイルスを増殖させてしまうのです。
ですから、牡蠣そのものがウイルスの元というよりは、ウイルスに汚染されてしまった牡蠣を食べたことにより、食中毒を発症してしまうという結果になるのです。
このノロウイルスが活性していると、カキフライにしても食中毒になってしまいます。

 

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カキフライを揚げる際には180度で1分以上加熱する必要がありますが、それを満たしていないと、食中毒になるリスクが高まります。
症状としては、激しい腹痛や下痢が数時間以上続きます。
これはノロウイルスによる急性胃腸炎の症状です。
べんが水状になり、何度もお手洗いを往復することになります。
人によっては、発熱したり、嘔吐することもあります。
胃腸風邪やインフルエンザと紛らわしい症状が出ますが、腹痛が主な症状ですので、カキフライを食べた後は胃腸の具合に気をつけましょう。
また、症状がそこまでひどくない場合でも、人に移してしまうことがあるので、家族と一緒に住んでいる人はトイレを使用した後は塩素系漂白剤を使用したり、お風呂の順番を最後にするという工夫をした方が良いです。
一見軽くても、潜伏しているノロウイルスは空気などを媒介して容易に移ってしまいます。
もしカキフライで食中毒になってしまったら、水分をこまめにとってウイルスの排出を促しましょう。

 

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