餅つき 食中毒 対策

餅つきで食中毒にならないラメの対策とは

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年末年始で、餅つきなどを行う施設、家庭や自治体もまだまだあると思いますが、餅つきはノロウイルスなどを原因とする食中毒になる危険性があります。
幼稚園や学校、施設で行われる餅つき大会の後に腹痛を訴えた患者が続出し、弁からノロウイルスが検出されたケースもあります。
餅つき大会は今ではポリエチレン製などの手袋をはめて行っている場所も多いと思いますが、それでもウイルスや菌は繁殖することがあります。
もちろん素手で行っていれば、そのリスクは何倍にもなってしまいます。
餅つき大会でまず注意するべきことは、少しでも体調の悪い人は餅に触れることのないようにすることです。
ちょっと風邪気味かなと思っていても、実は体内にノロウイルスを保菌している場合があります。
少しでも異変がある場合は、餅つきの参加を控えるか、触れないように気をつけなければいけません。
餅をちぎったりする行為は、もちろん健康な人でも手袋をするべきです。

 

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また、杵や臼などの道具も事前に熱湯消毒した上で使用しましょう。
真水で洗うだけでは十分に菌やウイルスが取り除かれません。
道具を使用する際も、必ず手袋をはめ、もし汚れてしまったら再度煮沸消毒したものを使用するなど工夫して餅をつくべきです。
手袋も少しでも汚れが付いてしまったら、すぐに新しいものに取り替えるべきです。
菌が付着した可能性のある手袋は絶対に使わないようにしましょう。
また、返し水もずっと同じものを使っていると、菌がわきやすくなりますので、こまめに取り替え、ボールなどの器も煮沸消毒したものを用いるとより良いです。
このように、餅つきは多くの人が参加するもので、屋外で行われることもありますから、食中毒のリスクが高いと言えます。
一見、ウイルスなどが増殖しなさそうに見えても、一人が菌を保有しており、餅に付着した場合は多くの人が食中毒になってしまいます。
ですので、体調の良し悪しや手袋、消毒といった対策で感染を防ぐようにしましょう。

 

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