卵 食中毒 原因 特徴

卵が原因となる食中毒の特徴とは

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卵の食中毒といえば、サルモネラ菌が原因となっています。
サルモネラ菌は、発生件数は少なくなっていますが、菌別の発生件数で見ると、まだまだ上位にランクインするほどありふれた食中毒といえます。
サルモネラはおよそ100年前に発見された菌であり、鶏や豚、牛などの腸内に寄生するほか、川などの自然にも広く潜んでいる菌です。
サルモネラ菌の特徴として、熱には弱いけれども低温には強いという特徴があります。
冷蔵庫の中でも生きていることがあるので、生卵を食す時に感染することがあるということです。
また、冷凍しても生きていることさえあり、冷凍食品からサルモネラ菌が検出されることもあります。
ほとんどの菌は急速冷凍されると死滅してしまいますが、サルモネラは生きていることがあるので、卵を使った冷凍食品には注意をするべきです。
サルモネラ菌は気温が上がる夏頃に多発します。
日本人は特に、卵を生で食べる習慣があるので、卵からサルモネラ菌の食中毒にかかりやすいです。

 

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もちろん諸外国の卵に比べると比較的安全ですが、卵かけご飯や、すき焼きに使用する生卵などはリスクが全くないわけではありません。
夏場は特にこのような食べ物を口にする際、低温でしっかり保存されていたかどうかを確認しましょう。
卵は常に10度以下になるよう冷蔵庫で冷やしておくことが大切です。
スーパーマーケットなどで買い物を終えて、常温で放置していると、菌が繁殖してしまいますので、早めに冷蔵庫に入れましょう。
また、サルモネラ菌の食中毒になると、ニューキノロン系の薬が使用されます。
だいたい1週間を目安にされますが、一旦治ったと思った数ヶ月後に関節炎などを起こすことがあります。
関節炎になりやすい部位や、股関節や膝で、痛みだけでなく晴れも伴います。
もし、生卵を食べた後に具合が悪くなった場合は、サルモネラ菌の感染を疑いましょう。
また、予後を良くするためにも、いつサルモネラ菌に感染したかはきちんと手帳などに控えておくと便利です。

 

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