食中毒 ヨーグルト

食中毒になったら、ヨーグルトは食べても良いのか

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食中毒にかかると、食べ物が食べられなく位くらいの腹痛や吐き気、下痢に襲われてしまいます。
食べ物どころか、飲み物さえも受け付けないくらいになると、点滴をしてでも水分補給をしないと、脱水症状になります。
もし食中毒になった場合、どのような飲み物や食べ物が良いのか、また胃腸に良いとされているヨーグルトは食べても良いのかどうか迷うところだと思います。
まず、嘔吐や下痢、腹痛が酷い急性期はなるべく胃腸に負担をかけないようにしなければなりません。
胃腸の蠕動運動といって、食べ物を消化し、送り出す動きが活発になりすぎているので、下痢が治らないのです。
だいたい食中毒になった初日から2日くらいは、水分補給のみで大丈夫です。
水分はスポーツドリンクや、経口補水液が適しており、体の電解質のバランスを整えるようにしましょう。
どうしても買いに行けない場合や家族などがいない場合は、水と塩分を摂るだけでもだいぶ違います。
梅干しや塩などがあれば、舐めておくと良いです。

 

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ヨーグルトを食べても大丈夫なのは、急性期を過ぎておかゆなどを食べられるようになってからです。
ヨーグルトにはビフィズス菌やラクトフェリンなど、腸の環境を整えてくれるものがたくさん入っていますので、胃腸の調子が少し悪いという具合の時には良い食べ物です。
胃の粘膜なども保護してくれますので、積極的に食べたいものです。
しかし、食べる時には糖分に注意しましょう。
ずっと糖分の入っているものを食べていると、太る原因になります。
無糖のものに蜂蜜を少量かけたりするくらいがちょうど良いです。
食中毒になった場合は、だいたい3日目くらいからヨーグルトを食べれば、胃腸の調子を良くするのにうってつけです。
また、日頃からヨーグルトを食べていると、腸内に善玉菌が増えますので、免疫力も高めることができます。
ヨーグルトの持つ良い効果を活かして、食中毒の際の非常食にしたり、予防に活用しましょう。

 

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