カレー 食中毒

カレーから食中毒になる原因とは

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カレーライスは日本の家庭料理であり、国民食とも言えるほどどこでも食べられているものです。
子どもから大人まで、ほとんどの人が食べており、好物にあげる人も多いでしょう。
そんなカレーライスですが、食中毒になる原因ともなってしまうのです。
カレーライスは作ったその日よりも、一晩寝かした方が美味しいというのは定説です。
どの家庭でも、一晩寝かしてもう一度食べたり、翌日はカレーうどんにするなどのアレンジをして、再度食べることがあるでしょう。
しかし、そのような一晩寝かせたカレーには、実は食中毒になる菌が潜んでいます。
その菌はウェルシュ菌というもので、カレーやスープなどに湧きやすい菌です。
ウェルシュ菌は、人間や動物の町内にも存在していますが、食品では肉や魚から多く検出されます。
家庭によって豚肉を使ったり牛肉を使ったり、様々だと思いますが、カレーには肉を入れることが大半でしょう。
その際に、肉からのウェルシュ菌が繁殖してしまうことがあるのです。

 

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大半の菌やウイルスがは、加熱されることで死滅しますが、ウェルシュ菌は熱に強いので、火を通しても死なないのです。
1時間以上火を通しても死なないので、一晩寝かせたカレーを再加熱するくらいでは、菌は生きています。
また、常温で放置した場合、ウェルシュ菌は簡単に増殖してしまいます。
ですから、特に気温の高い夏場には、カレーは作り置きせずに食べられる分だけを作って、その日のうちに消費してしまうか、残りは捨ててしまいましょう。
ウェルシュ菌の食中毒は、比較的軽く下痢や軽い腹痛で済みます。
しかし、ウェルシュ菌に感染しないためには徹底して予防をしましょう。
どうしても保存したい場合は、カレーを皿などに移し、冷蔵庫に保管しておきましょう。
そして、食べる時には長めに加熱を行います。
密閉の容器は、菌が湧きやすいので成るべく使用しないほうが良いです。
もし冷蔵庫に余裕があれば、鍋ごと保存しておきましょう。

 

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