食中毒 嘔吐 胃薬

食中毒で嘔吐している時に胃薬を飲んでも良いのか

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食中毒になると、腹痛にまず悩まされます。
食べた後すぐに起こることもあれば、数時間経ってから胃腸の調子が良くないことに気づくかと思います。
また、嘔吐や下痢なども辛いものです。
嘔吐している場合は、胃や腸の運動が過剰になっていて、胃痙攣などを起こしている場合があります。
では、嘔吐している時には薬を飲んでも良いのでしょうか。
食中毒で嘔吐している時は、急性期ですので薬を飲んだとしても、その効き目が発揮されるまでに、また吐いてしまうことがあります。
だいたい胃の内容物を全て吐いてしまってからでないと、胃の内容物とともに出てきてしまうことがあります。
病院で処方される薬には、胃薬として吐き気を抑えるナウゼリンや、胃の過度の痙攣を抑えるブスコパンなどがあります。
ブスコパンは最近は市販されるようにもなりましたが、割高ですし、場合によっては飲まないほうがいい場合もあるので、まずは病院で診てもらいましょう。

 

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嘔吐が激しい場合は、まず病医院で点滴の処置を受けます。
この中身はソリタやソルデムなどの水分とミネラル、ブドウ糖を補給する目的の輸液です。
これに、ブスコパンなどの胃薬を追加で入れてもらえます。
嘔吐が激しいと、口から摂取することができなくなってしまうので、病院に行って処置をしてもらわなければなりません。
もし状態が落ち着いてきたら、市販の整腸剤や胃薬で様子を見ても良いでしょう。
胃薬の種類はたくさんありますが、吐き気止めの薬は菌を体内に止めてしまうので、胃が痛い時に使用する鎮痙剤を選ぶと良いでしょう。
胃薬を飲んで、数日経てば痛みは取れてきますし、嘔吐も無くなります。
もし、嘔吐がなくなっても胃が痛い場合は、急性胃炎から慢性胃炎に移行している可能性もあるので、消化器内科のある病院に行ってみてください。
胃炎が進むと胃潰瘍や逆流性食道炎などの病気になってしまうこともありますので、薬だけに頼るのはやめておきましょう。

 

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