牡蠣 食中毒 うつる

牡蠣からの食中毒は他人にうつることもある

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最近はオイスターバーなどが流行していることもあり、生の牡蠣を用意に食べる機会が増えました。
しかし、その一方で、牡蠣を食べたことによって食中毒になってしまう方もいます。
その原因は、牡蠣の中に潜んでいたノロウイルスが原因です。
ノロウイルスは非常に強い感染力を持っており、口の中に直接取り込まなくても他の人に移してしまうことがあります。
まず、汚染された牡蠣を食べて、ノロウイルスにかかった方を1次感染と言います。
その1次感染者の世話や面倒を見ている家族などが、吐瀉物や排泄物をきちんとした方法で始末しなかったために起こる感染や、1次感染者のくしゃみなどを至近距離で浴びた場合に2次感染を起こします。
この空気中に待っているウイルスを取り込んでしまうことを、飛沫感染と言います。
飛沫感染は、汚物を除去している最中に、空気中に舞っている粒子を取り込むことでも発症してしまいます。
それほどノロウイルスは強いウイルスなのです。

 

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もし、家族などがノロウイルスにかかってしまった場合は、かわいそうな気もしますが、ある程度隔離することが必要です。
もし家族に赤ちゃんや、小さなお子さんがいる場合は、感染すると大事に至ることもあるので、なるべく感染した方と接触させないようにしましょう。
また、室内であってもマスクをしてもらったり、感染した方の面倒を見る方も、マスクや手袋をして汚物の掃除をするといった徹底的な予防が必要です。
また、消毒に関しては、ノロウイルスの場合は市販のアルコールスプレーなどが効きません。
塩素系漂白剤を用いて、食器などを桶に漬け込んでから別々にしたスポンジで洗うなど、徹底した2次感染を防ぎましょう。
食中毒はそう簡単に人に移るものでないと思われがちですが、牡蠣の
場合は容易に接触感染、飛沫感染してしまいますので、かかってしまった方も、世話をする方も、手洗い、うがいとマスクの着用は症状がなくなるまで徹底しましょう。

 

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