食中毒 いつ 治る

食中毒になったらいつ治るのか

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食中毒になると、つらい症状が数日続きますが、完治するまでどのくらいかかるのでしょうか。
確かに健康な方と、免疫力の低下している病人やお年寄りの方などで個人差はありますが、おおよそのウイルスの潜伏期間や完治までの時間をご紹介いたします。
食中毒は大別して2種類のタイプに分かれます。
1つは感染型といい、菌が増殖した食品を食べることによって発症するタイプです。
もう1つは、毒素型といい、増殖した菌が毒素を出し、その毒素にまみれた食品を食べることで発症するものです。
感染型では主に魚介類や生卵を食べることで発症することが多く、よく知られているのはサルモネラ菌などです。
他にリステリア菌などもあります。
これらの潜伏期間はだいたい30分から一週間程度であり、食べてすぐに症状が出ることもあれば、数日経ってから急に気分が悪くなってくることもあります。
毒素型の場合は、加熱してあっても菌が生きている場合もあります。
缶詰や発酵食品などの加工食品に潜んでいることがあり、よく知られているものはボツリヌス菌などがあります。

 

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また、加熱に強い菌としてセレウス菌があり、この菌に感染すると嘔吐型かげり型のいずれかになります。
どちらかの症状が強く出ることで、2つのタイプに分かれています。
では、これらの食中毒が治る目安はどれくらいなのでしょうか。
嘔吐や下痢が比較的軽く、1日くらいで治るものであれば、遅くとも2日や3日で治ってしまい、体内から毒素が出てしまえば病院に行かずとも治癒してしまいます。
しかし、脱水症状や発熱がひどい場合は、何はともあれ病院で診察してもらわなければなりません。
薬を最後まで飲み切り、完治するまではだいたい1週間から10日ほどでしょう。
体が弱っている方や、呼吸機能が低下している方は入院しなければならない事態にもなりますので、そうなると1週間以上はかかります。
もし、めまいや呼吸のしづらさを感じたら、すぐにでも病院に行かねばなりません。

 

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